2015-02-02_001655

バストアップに必要なこと

私自身、ずーっと娘が小さいことで悩み続けていました。さかのぼれば中学生の頃。まわりの友達はどんどん娘が成長していくのに自分は全然。小学生の頃に膨らみ始めて、すぐに娘の成長が止まってしまいました。

 
体育のときに体操服に着替えると、友達はかわいい大人の人がつけるようなレースたっぷりのブラジャーを付けているのに自分はスポーツブラでかなしい気持ちになったものです。その後少しは成長したものの、ある程度のところでもう成長は止まってしまいました。
どうしたら娘が大きくなるのかなとバストアップ方法が特集されている雑誌を買って、よく読んでいました。

 
バストアップに効果があるエクササイズやマッサージなども試しました。あまり効果はありませんでした。高価なマッサージジェルも買って、毎日マッサージしていた時期もありますが、「逆にしぼんでるんじゃないか」と思った程です。
豆乳に含まれるイソフラボンが、女性ホルモンに似ているからバストアップに期待できるとテレビで見たらすぐに豆乳を飲み続けるようになりました。

 
20代の頃は、何とか今からでも胸が大きくならないかなとあれこれ試していました。でもどれも効果がなかったのですっかり諦めていました。コンプレックスだったけど、気にして悩むのを止めました。

 
私は26歳で結婚して、翌年に出産しました。妊娠中、産婦人科の待合室に置いてあった雑誌を読むと「妊娠中は授乳に備え、平均2カップから3カップバストアップする」と書いてありました。いろいろバストアップ方法を試してもダメだったけど、さすがに妊娠中はホルモンバランスも変わるから私の胸も大きくなるのではないかと期待しながら過ごしました。妊娠中期以降、お腹はどんどん大きくなっていったのに胸は全く変化がありませんでした。

 

お腹が大きくなったから余計に胸が小さく感じまた落ち込みました。いよいよ出産して、赤ちゃんに授乳してみると自分でも驚くほどよく母乳が出ました。赤ちゃんが母乳が出すぎてむせてしまうほどでした。小さい胸でも授乳という本来の役割をきちんと果たしてくれたので私は胸に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

胸は大きければいいと思っていたけれど、個人差もあるので小さくても自分の身体なので大切にしたいです。胸が大きくて羨ましいなと思っていた友達は、全然母乳が出なくてミルクで赤ちゃんを育てていました。なので、大きければいいという訳ではないのです。

 
バストアップしたいと悩んでいる人も、ありのままの身体を受け入れることが大事だと思います。

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